禁煙 痰 茶色

禁煙後に排出される茶色の痰

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煙草に含まれているニコチンは肺癌や脳卒中、心筋梗塞等のリスクを高める物質として知られる様になり、健康管理の為に禁煙を行う方が増えてきています。
そしてこの禁煙を行ってから暫くすると茶色の痰が出てきたと言う方が多く存在します。
この茶色の痰は禁煙による好転反応に見られる症状の一つです。
好転反応とは、体に蓄積されているニコチンが徐々に排出される事により、細胞が活性化され自己治癒力が高まり体が健康な状態に戻ろうとする為に起こります。
喫煙を行う事で喉の粘膜、肺にもダメージを受けていますから細胞が喉や肺を修復して行く過程で有害物質を排出し、それが茶色の痰となって出てくるのだと考えられます。
禁煙による好転反応には眠気、頭痛、食欲不振等様々な症状が見られます。

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禁煙を始めてから茶色の痰が出てきた場合には好転反応による症状だとも考えられますが、長期間続く様であれば他に原因が隠されている事も考えられますから病院への受診が必要となります。
好転反応が原因である場合には、次第に痰は排出されなくなり体が健康な状態へ戻っていきます。
この好転反応が終わる期間には大きな個人差があり、喫煙期間が長ければ長い程続く期間も長くなるケースが多い様です。
しかしこの期間を乗り越える事が出来れば必ず体調の変化に気がつくはずです。
食事が美味しくなり喉の違和感も無くなり、顔色がとても美しく変化していきます。
煙草をやめる為に一番辛い思いをさせられるのは、この好転反応が出てくる時期です。
しかしこの時期さえ乗り越える事が出来れば健康的な体を手に入れる事が可能となります。

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