禁煙 便秘 期間

禁煙と便秘の関係と期間について

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禁煙すると便秘になってしまうという方もたくさんいらっしゃいます。
その理由はたばこに含まれているニコチンにあります。
ニコチンは血管を収縮する作用がありますから、朝起きてたばこを吸うことで腸の血管が収縮して、腸の活動を促し排便する作用があります。
また、ニコチンは脳内物質にも作用していて、アセチルコリンが分泌されても体が反応しにくくなってしまいます。
このアセチルコリンこそが排便に重要な役割を持っていて、便意をもよおす元となっています。
禁煙で体内にニコチンが入ってこなくなると、腸の血管の収縮が行なわれにくくなり、アセチルコリンが分泌されても体が反応しにくいという状態になります。
そのため、便秘が起きやすくなるというメカニズムです。

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体内からニコチンがしっかりと抜けるまでの期間は約3日から5日くらいです。
また、ニコチンが抜けたからといって、すぐには体の機能が元には戻りませんから、2週間から3週間くらいの期間は便秘になりやすいです。
しっかりと自らの力で排便できるように腸内環境を整えるのが先決で、体の機能を取り戻しやすくなるようサポートしてあげましょう。
まずは、便秘に良いと言われてる乳酸菌を取りましょう。
ヨーグルトなどの乳製品や、漬物などの発酵食品から摂取することができます。
腸内で善玉菌として働いてくれますから、便秘解消には最適です。
また、水分が不足していると便が固くなりますから、しっかりと水分摂取を心がけましょう。
ニコチンによる禁断症状を和らげる作用もありますから、健康にも役立ちます。

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